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| 奈良の観光ご案内 |
京都とならぶ古都、奈良。同じ古都でありながら京都とはまた違ったとうとうと流れる時の流れを感じるまちです。昔から変わらぬ人気のなら公園や大仏様や、最近では奈良市を中心に古い町家をそのままの外観で料理や雑貨などの店として復活させ、若い人々にも人気があります。吉野山は日本全国の桜の景勝地。
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■北部
・ならまち 細い街路に町家が軒を連ねる昔懐かしい雰囲気が漂う奈良町。最近の町家ブームで若い人にも人気があります。「ならまち格子の家」は伝統的な町家を再現した建物で、間口が狭くて奥行きの深い長細い造りになっています。また「奈良町資料館」では江戸時代の看板や、古い生活用品を展示しています。
・奈良公園・東大寺・お水取り 天然記念物にも指定されている鹿が観光客に鹿せんべいをねだる風景で知られるな奈良公園。東大寺の聖武天皇により建立された大仏は日本最古の都の象徴でもあります。すぐ北の二月堂では、毎年3月にお水取りの名で親しまれる修二会(しゅにえ)が営まれ、春の訪れを告げるこの行事を見物しに多くの観光客が訪れます。
・斑鳩・法隆寺 607年に創建に創建され、その後伽藍を焼失、現伽藍は8世紀初頭に建てられたとされています。松並木の参道を抜けると南大門、西院には五重塔、中門と大講堂をつなぐ回廊が囲み、東院には夢殿があり、それらの多くは国宝に指定されています。
■中部
・飛鳥寺 日本初の本格的寺院で重要文化財でもある本尊銅造釈迦如来坐像は創建時のもので飛鳥大仏の名で親しまれています。
・高松塚古墳 国宝指定の壁画で有名な高松塚古墳。青竜・白虎・玄武・朱雀の四神、女子群像、星座が石室の壁に描かれている。近年劣化が激しく剥離作業が行われています。隣接する高松塚壁画館で原寸模型が見学できます。
・吉野山日本一の桜の名所と賞賛される吉野では、下千本、中千本、上千本、奥千本と1カ月にわたり約3万本の桜が順に吉野の山の斜面を覆いつくします。
またこの一帯は温泉地でもあり、ゆるやかな坂道に温泉宿がならびます。
・室生寺 奈良時代末、高野山金剛峰寺が女人禁制だったのに対して女人の参詣が許されたことから女人高野と呼ばれました。本堂ほか多くの建造物が国宝に指定されています。
■中央地域
・岩槻城址公園 15世紀中頃に建造された別名「白鶴城」とも呼ばれたという岩槻城。今は城の表門、空堀、土塁の一部を残すのみで、公園として人々に親しまれています。
■南部
・大台ケ原 近畿の屋根と呼ばれる高原台地で世界有数の多雨地帯。吉野熊野国立公園に指定された原生林や高層湿原は神秘的とも言える自然の姿が見られます。
原生林の中を歩く登山道は約4時間ほどのコースで愛好家に人気があります。
また、近隣には温泉地も多く点在しています。
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