四国巡礼の地として知られる徳島県は、阿波踊りや阿波人形浄瑠璃、藍染など古くからの伝統技能や工芸に恵まれた土地で、都会とはちがったゆったりとした時間が流れるようです。また美しい山と海に囲まれた徳島県には名勝も多く、「大歩危・小歩危」やかずら橋、観光地の定番「鳴門うず潮」には多くの観光客が訪れます。
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■東部エリア
・眉山 優しいラインを描いて徳島市の町にたたずむ眉山は、四季折々の豊かな表情が人々を楽しませてくれます。眉山ロープウェイからの景色は美しく、頂の眉山公園からはパノラマビューが楽しめます。ほか、ドライブウェイや登山などの整備もされ、夜には夜景スポットとしても人気です。
・鳴門うず潮鳴門市孫崎と淡路島間をへだつ鳴門海峡には大小無数の渦が巻くうず潮で有名です。春と秋の大潮時にはうずは最大となります。本州四国連絡橋の大鳴門橋の「徳島県立渦の道」や「観潮船」からの景観は圧倒される迫力です。
■西部エリア
・かずら橋祖谷川の清流に自生のシラクチカズラを編んで作られたかずら橋は、現在、西祖谷山村の「祖谷のかずら橋」 と東祖谷の「奥祖谷二重かずら橋」の2つを指します。周囲には原生林が広がり、深い自然の中にひっそりと溶け込むかずら橋の姿はとても美しいです。
・大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)剣山国定公園を代表する名勝で、流れの速い吉野川にそそり立つ断崖絶壁「大歩危・小歩危」。2億年もの時間をかけて激流によって創りあげられた見事な渓谷です。この渓谷を堪能するには遊覧船が利用できます。またラフティングのスポットとしても人気があります。
・脇町うだつの町並み寛政年間の豪商たちの家が連なる脇町の町並みは、「うだつ」と呼ばれる防火壁が施されているのが特徴です。「うだつ」は当時高価であり、往時の商人生活の繁栄がしのばれます。
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